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ロックダウンが教えてくれた小学生のリアルと大人が浦島太郎にならない方法

こんにちは。
オンラインパーソナル接客の矢島真紀です。

マレーシアでは昨日から
ロックダウンになりました。

子供の通う小学校も
昨日から休校。
そして今日からオンライン授業でした。

 

小学校1年生になったばかりで
初めてのオンライン授業です。

Googleクラスルームで管理して
ZOOMで授業を受けるそう。

子供だけでは、まだ操作できないので
私も午前中ついて見ていました。

 

先生からは
「お話を聞くときには
 ミュートにしましょう。
 自分がお話をするときには
 ミュートを解除して、
 お話しし終わったら
 またミュートにしましょう。」
って、教わっていましたよ(^^)

 

うちの子も
ミュート管理や
リアクションボタンの使い方を
速攻でマスター。

ほかの子たちも
使いこなしている感じの子が何人もいて
最後はリアクション合戦
みたいになっていました。

 

それでですね。
1時間目の授業中に
こんなことがありました。

先生が質問をして
わかった人は手を挙げて
先生があてた人が答えるという場面で
うちの子も手を挙げたんです。

でも、ふにゃふにゃしていて
挙げてるの?挙げてないの?という感じ。

結果、当ててもらえなかったのですが
当ててほしかったみたいで
ふてくされたんですね。

それで1時間目は途中から
不機嫌な顔をして参加していました。

 

そのあとの休憩時間に
息子と話をしました。

私「Kちゃんが先生だったら、
フニャッとしながら
手を挙げているか?いないか?
よくわからない人と
よく見えるようにシャキンと
手を挙げている人がいたら
どっちの人を当てたくなる?」

子「シャキンとした人」

私「そうだよね。
じゃあ、Kちゃんが先生だったら
画面の向こうに
怒った顔の人と
ニコニコした顔の人がいたら
どっちがうれしい気持ちになる?」

子「ニコニコした人」

私「そうだね。
さっきのKちゃんみたいに
怒った顔してたら
どんな気持ちになる?」

子「嫌な気持ち」

私「そうだね。
パソコンだと
お顔が大きく見えているよね。
パソコンと教室では
先生からの見え方もちょっと違うからね。」

 

そんな話をした後の2時間目は
わかりやすくシャキンと手を挙げて
当ててもらっていました(笑)

こんなふうにして
この子たちは
小さなころから当たり前に
オンラインコミュニケーションを
身に着けているんだ
と、目の前で見ながら感じていました。

 

小学1年生のこの子たちも
あと10数年したら
社会に出てきます。

そう考えると
もう、リアルかオンラインか
とかではなく
リアルもオンラインも境目がない
社会になるんだなと
改めて実感しました。

だからもう
「オンライン苦手」なんて避けていると
10年後には
浦島太郎のおじいちゃん扱い
されちゃいますよ!

 

とはいっても
デジタルネイティブではない
私たちの世代。

今はまだ苦手でも
仕方ないと思います。

だって、そういう時代でなかったのだから。

 

私もオンライン接客の
ご指導をさせていただきながらも
デジタルにめちゃくちゃ詳しいわけではないですし
普段から使っているから
使えるだけです。

でも、必要だから
今年もますます進化しようと思って
お金を払って勉強もしています。

 

オンラインセミナーを始めたのも
思い返すと、ちょうど1年前。

このころ講師業も仕事がなくなって大変でしたが
おけいこ教室の先生方も
お教室ができなくなって
見通しも立たなくて
落ち込んでみえる方が
たくさんいらっしゃいました。

 

それで、それまでリクエストを受けて開催していた
おけいこ教室講師のための伝わる話し方講座
というリアル講座を
オンラインで開催することにしました。

その時に、
『どうやってリアルのお教室をオンライン化するのか』
といった内容も盛り込み
先生方のお教室のオンライン化の
はじめの一歩をご支援していました。

 

気がつくと半年で100人以上にご受講いただき
満足評価の平均4.7点(5点満点中)
をいただく講座となりました。

講座や個別相談をご受講くださった方から
◆ZOOM未経験から、半年で600人以上の受講を実現した
テーブルコーディネートの先生
◆ZOOM未経験から、3画面を切り替えながら
配信されている人気お料理教室の先生
◆ZOOM未経験から、2カメを使って
現在も大盛況の水引教室の先生
などが誕生されました。

これは私がすごかったとかではなく
もともとたくさんの生徒様を抱えていらっしゃるので
押さえるべきポイントを押さえてオンライン化すると
高い確率で成功するというだけです。

 

一方で
ご受講してくださった方の中には
今でもお教室が再開できず
オンライン化もされていない
という先生もおられます。

オンライン化が
成功した人と成功しなかった人。

 

違いはほんの紙一重です。

やる選択をしたか、やらない選択をしたか。

 

成功してみえる方も
決して初めから
うまくいったわけではありません。

私だって、1年前の講座を今見たら
赤面するはずです(笑)

でも、やってみたから
改善点に気付くことができるし
進化していけるのだと思います。

 

そして
おけいこ教室講師のための伝わる話し方講座
リクエストをいただいていますので
さらにパワーアップした内容で
5月下旬に開講できるように準備を進めています。

それでは、素敵な週末を^ ^

 

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