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お金をかけずにできるディスプレイのちょっとしたコツ

おはようございます。

広島でディスプレイと接客による販売促進をしています。
ブリング トゥ ザ テーブル 代表の矢島 真紀です。

今日は、お金をかけずにできる、ディスプレイのコツを一つご紹介します。

例えば、上の写真のようなキャンドルを扱っている売場だとします。
このキャンドルをどう並べたら、お客様は見やすく選びやすいのでしょうか?

文字だとわかりにくいので、ひとつの例を簡単な図にしてみました。
こちらの⚫を商品だと思ってくださいね。

⚫⚫⚫⚫⚫⚫
⚫⚫⚫⚫⚫⚫
⚫⚫⚫⚫⚫⚫

という感じで並べるか

⚫⚫ ⚫⚫ ⚫⚫
⚫⚫ ⚫⚫ ⚫⚫
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という感じに並べるか。

同じ数の商品を並べていても、下の並べ方の方がすっきりしていて、見やすくて、何となく良い物のように感じませんか?

この2つの図の違いは、商品と商品の間の空間のとり方です。
商品を陳列する時には、商品と商品の間の空間が、とても大切なんです。

コンビニとかスーパー、100均やバーゲンセールのように、とにかくたくさん商品を並べたり、安いイメージを持ってほしい時は、上の並べ方でよいのですが、
商品のイメージを良く見せたい、きれいに見せたい、たくさんある商品をすっきり見せたいという時には、下のような、商品と商品の間に一定のすき間を作った並べ方がおすすめです。

キャンドルのような雑貨だけでなく、こだわりの調味料や、専門店の紅茶、質の良いタオル、食器やアクセサリーなど、ほとんどの物が同じように考えられます。

このすき間が狭くなると、よりカジュアルな印象に、広くなると高級感のある印象になりますので、お店の雰囲気や商品によっても、間の取り方は違ってきます。

このすき間はネガティブスペースと呼ばれています。
ディスプレイが苦手とおっしゃる方の中には、ネガティブスペースがうまく使えていないケースも多いように感じます。
お金をかけなくても、ネガティブスペースの使い方だけで、かなり印象が変わりますよ!
ぜひ試してみていただけると嬉しいです。

ブリング トゥ ザ テーブル  矢島 真紀

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