視覚×接客による販売促進のブリング トゥ ザ テーブル 矢島真紀です。
先日、JDCAジャパンディスプレイクリエイターアカデミーで、アパレルのステージ制作を行いました。
4人チームでの制作です。
東京の百貨店でデコレーターをされている先生から、細かいテクニックを教えていただき、マネキンちゃんに緑色のつけまつげや、大ぶりのピアスもつけました。
これだけでもガラッと印象が変わり、商品の訴求力が高まります。
見せ場のディスプレイ、買い場のディスプレイ、それぞれに役割がありますが、やはり見せ場のディスプレイにはワクワク感が大切ですね。
ブリング トゥ ザ テーブル 矢島 真紀