vol.228
こんばんは!
売れない販売員でも
売れる販売員に変わる!
広島・ブリング トゥ ザ テーブルの
矢島 真紀です
5年近くお世話になった
美容師さんが辞めてしまわれて
同じお店の、別の方に切ってもらったら
前髪がえらい短くなり
幼い感じになっております(^-^;
最初は
「ま、いっか」と思っていたけど
やっぱり
まとまらなーい!
困りました~(;^_^
そうそう、これも
ヒアリング(質問)だと思うのです。
以前の美容師さんとは
「今こういう仕事をしていて
こんなイメージに見えてほしい」という
話をしていたのですが
今回は「前と同じ感じで」
だけでは、言葉足らずだったんですね。
美容室には
いつも子供と行くので、
美容室で見ている
「〇〇くんのお母さん」のイメージしか
美容師さんの頭の中になかったのかなぁと
想像します。
販売の場面でも
例えば、私が扱っていた
アクセサリーなんかはそうなのですが
目の前のお客様の別のシーンを
イメージしてみることって大切です。
とはいえ、透視できるわけではないので(^^;
質問するんですけどね。
「合わせたいお洋服はおありですか?」
「普段使いたいですか?それとも特別な時ですか?」
「お仕事の時は、ジャケットをお召しになるのですか?」
など
今日と違うシーンについて質問をしてみることで
お客様の「買って良かった」に
繋がりやすくなるのではないでしょうか。
本日も読んでくださり
ありがとうございます(^^)☆