こんにちは!
広島・ブリング トゥ ザ テーブルの
矢島 真紀です。
クレーム対応って
どんなふうにされていますか?
クレームは
臨機応変、ケースバイケース
と言われることが多く
その対応方法を
マニュアル化していない企業も多いと聞きます。
しかし
クレーム対応のしかた次第で
お客様を
ますます怒らせてしまったり
反対に
怒っていた方がファンになってくれたり
対応次第でお客様の反応が
180度変わります。
だからこそ
このSNSの時代において
何の対策もしないことは大変危険なのです。
私のクレーム対応研修を通じて
ますますたくさんの方に幸せになっていただくために
(一社)日本クレーム対応協会
代表の谷 厚志先生から学んでまいりました。
広島や中国地区の皆さまの
お役に立てますと幸いです。